海外旅行はいつから再開されるか考える【2021年もおそらく厳しい話】

海外旅行へ行けなくなりすでに半年以上が経過しましたが、海外旅行へ行きたい衝動に駆られている方も多いかと思います。

そのため、海外旅行が再開されるのは一体いつからなのかが気になっている方も多いのではないかと思います。

ぶっちゃけ私個人としては来年の2021年の海外旅行も諦めています。

今回は2021年も海外旅行の再開が厳しいと予想する理由などについて解説していきます。

スポンサーリンク

海外旅行はいつから再開されるか考える【2021年もおそらく厳しい話】

旅行者

海外ひとり旅が趣味の私としてもやはり海外旅行がいつから再開されるかは非常に気になる問題です

しかし、私個人としては2021年も海外旅行の再開は非常に厳しいと予想しております。

  • 日本も世界各国も感染状況が全く落ち着く気配がない
  • 2020年12月に入り、新型コロナが変異してきた
  • ワクチンの問題
  • オリンピックで外国人観光客がどうなるか

 

日本も世界各国も感染状況が全く落ち着く気配がない

日本も世界各国も新型コロナウイルスの感染状況が全く落ち着く気配が見えません。

日本においては以前から言われていたように肌寒くなる10月下旬から北海道、東京、愛知、大阪などの大都市圏で感染者が徐々に増えており、1日の感染者数は毎日のように更新している状況です。

このような状況にもかかわらず政府は経済を優先しGo to travelキャンペーンを継続、延長する姿勢を崩さないためおそらく感染者はまだまだ増えると予想できます。

また、海外においては再度都市ごとにロックダウンされるほど感染者が増えている状況です。

日本においても本格的に寒くなってきた12月に入ると、全国各地で毎日のように感染者数を更新している日が続いております。

政府が言っていた「勝負の3週間」もまったく意味をなさなかったため、おそらく暖かくなる来年の春以降まで感染者が増え続けると予想できます。

その後は感染者が減る可能性はありますが、完全に落ち着くまではまだまだ時間がかかるため、海外旅行が再開されるのはまだまだ先になると予想できます。

 

2020年12月に入り、新型コロナが変異してきた

2020年12月に入り、新型コロナウイルスに変異種が出てきました。

現在、この変異種が確認されているのは以下の国になります。

  • イギリス
  • デンマーク
  • オランダ
  • アイスランド
  • イタリア
  • シンガポール

この6か国で変異種が確認されており、従来の新型コロナウイルスよりも感染力が強いとされています。

そのため、大陸続きのヨーロッパでは変異種が確認された国からの出入を原則禁止する措置をとるようになりました。

また、日本においては現在のとろこ、変異種が確認されているオーストラリアからは入国が認められている状態であるため、早めに手を打たなければ変異種が持ち込まれる日はそう遠くないと考えられます。

そのため、もし日本でも変異種が確認されるような事態になれば、さらに海外旅行が再開される日は遠のくでしょう。

 

ワクチンの問題

先日、アメリカの大手製薬会社であるファイザーが作ったワクチンが90%以上の人に予防効果が認められたと発表されました。

しかし、我々がこのワクチンを打つことができるのはまだまだ先になり、いつ打てるようになるかもまだ分かっていません。

特に日本はこういったことには非常に慎重で、厚生労働省が認可しない限りは国内で接種することはできません。

また、個人的には副作用が気になるため、打てるようになったとしてもすぐに打つことはせず、少し様子を見ます。

ワクチンの安全性が認められれば海外旅行も再開できると思いますが、はたしてそれがいつになるのかというのが問題です。

 

オリンピックで外国人観光客がどうなるか

本来なら今年開催される予定であった東京オリンピックですが、皆さんは今の状況で来年オリンピックが開催されることに関してはどのような意見をお持ちでしょうか?

私個人としてはオリンピックはやるべきではないと思っています。

しかし、日本政府もIOCも今のところ2021年に東京オリンピックを開催する気満々です。

ここで問題となるのが、観客の問題です。

オリンピックを観戦する目的の外国人旅行者の受け入れをするのであれば、日本では2021年夏以降にまた感染者が増える可能性も否定はできません。

もし、夏以降に感染者が増えてしまえば海外旅行へ行ける訳がありません。

そのため、もしオリンピックを開催するのであれば感染目的の旅行者の受け入れはNGとして、選手の家族のみ来日して観戦OKという形にすべきではないかと考えています。

しかし、現時点でもオリンピック会場に観客を入れるかどうかも最終的な決定はされていないため、今後どのような判断がされるのか注目しましょう。

スポンサーリンク

 

【日本人大歓迎】海外旅行へ行ける国

日本政府はビジネス目的の往来を認めている国はありますが、まだまだ旅行目的での渡航は中止勧告を出している国がほとんどです。

しかし、お願いレベルのため行こうと思えば行ける国はあります。

 

ヨーロッパ

ぶっちゃけヨーロッパ諸国では7月から続々と日本からの旅行者の入国を許可しています。

日本人観光客が入国できる国はこちらです。

  • イギリス
  • フランス
  • スペイン
  • ギリシャ
  • オランダ
  • ポルトガル
  • スイス
  • アイスランド
  • マルタ共和国
  • イタリア

EU加盟国が日本人観光客の受け入れを始めているようです。

また、入国するにあたっては以下のようになっています。

  • 入国時にPCR検査は行わない
  • 入国後も2週間の隔離は不要
  • 入国後はマスクの着用は必須
  • 宿泊先の情報は正しい情報を提供する
    ※イタリアを除き、入国時の空港でのPCR検査や2週間の隔離生活が不要となっています。
    また、ギリシャも基本的には必要ありませんが、無作為に選んだ旅行者の中から検査をするようです。

 

ハワイ

日本人が大好きなハワイですが、11月に入ってから観光目的での入国がOKになりました。

しかし、入国するためにはやはり条件があります。

72時間前以内にPCR検査を受け陰性であることを証明すること※英語であることが必須

この証明書があれば入国後の14日間の隔離は不要となります。

 

帰国後は隔離が待っています

海外旅行へ行ける国はあっても結局のところ帰国後は14日間の隔離が待っています。

そのため、約3週間ほどの休暇が取れる方でなければ行くことはかなり難しくなるため、普通に働いている方ではほぼ無理と考えましょう。

 

【タイ】年内に行ける可能性はあるが本命は来年

アユタヤと象

タイ政府は当初7月から外国人旅行者の受け入れを検討していましたが、世界各国の感染状況を踏まえ、延期となりましたが、本格的に旅行者の受け入れを始める動きが出てきました。

 

プーケット開放!10月から外国人旅行者の受け入れ再開予定

タイの人気観光地であるプーケットが2020年10月から外国人観光客を受け入れる予定のようです。

実際には11月下旬からチャーター便が手配されるようですが、チャーター便は6カ国から手配され、この6カ国に日本が含まれています。

【6カ国】

  • 日本
  • デンマーク
  • ドイツ
  • イギリス
  • 韓国
  • 香港

入国後は14日間の隔離生活をしなければいけませんが、ホテルから1~2キロ程度の外出が認められ、隔離生活が終了後にプーケットであれば自由に移動することができるようです。

さらに、7日間経過し体調に問題がなければプーケットからも出ることが可能。

しかし、ここまで読んでいただいた方はお気づきでしょうが、かなりの長期滞在をしなければいけないことになり、また、帰国後も2週間の隔離が必要となるため、ぶっちゃけ通常の旅行者では厳しいですね。

みんなが安全に旅行ができるようになるにはまだまだかかることでしょう。

タイ航空、プーケット開放で日本からのチャーター便も

ちなみに入国後に14日間の隔離がありますが、当然自腹で払う必要があるため、旅行とは言えない程のお金が必要になってしまいます。

相当お金と時間に余裕がある方でなければ現実的には厳しいでしょう。

 

タイ入国時は政府指定のASQホテルにて2週間の隔離生活あり

日本人がタイに入国する際にはタイ政府指定のASQホテルにて2週間の隔離生活をする必要があります。

隔離施設はバンコク、パタヤ、プーケットにあり、空港に到着後はホテルまでは送迎付きとなります。

ただし、日本人であればだれでも入国できるわけではありません。

入国できるのはすべての条件を満たした方のみとなります。

詳細は以下をご覧ください。

 

【2020年12月】タイ国内で大規模クラスター発生

タイは早い段階で緊急事態宣言により国民の行動を制限しました。

そのおかげで既に国内の新型コロナウイルスの感染は終息していると行ってよいほどで、人々も日常生活を取り戻しており、外国人旅行者の受け入れを徐々に始めています。

しかし、12月に入りタイの首都バンコク西郊サムットサコン県の水産市場でクラスターが発生したことにより500人以上の感染者が発生しました。

そのため、サムットサコン県においてロックダウンが行われております。

首都バンコクでは今のところ感染者は見つかっていないようですが、これは非常に危険な状況でひょっとするとタイ政府は再度、外国人旅行者の受け入れを停止する可能性も否定はできません。

 

タイの現在の新型コロナの感染状況

【8月28日時点】
感染者数:3,410人
死者:58人

タイでは感染者が出てはいますが、すべて海外からの帰国者のため、国内の感染者は最近まで86日間0を記録していました。

しかし、海外からの帰国者が隔離生活を終えた後に感染が発覚したため、解除されるはずだった緊急事態宣言が再延長となっています。

しかし、それでも感染は収束していると言えると思います。

スポンサーリンク

 

【台湾】10月から再開の可能性はあるがその後の情報なし

九份の町並み

台湾は5月末の時点で外国人旅行者の受け入れ開始時期について検討を始めていましたが、日本を始め世界各国の新型コロナの感染状況が深刻なため、以後の情報が入ってきておりません。

そのため、以下の情報は5月末時点での情報となります。

 

台湾は10月から外国人旅行者の受け入れ再開を検討

日本人に人気の観光地である台湾ですが、台湾への旅行が早ければ今年の10月から再開される見通しです。

日本の台湾観光局は日本国内の旅行会社と10月から旅行商品の検討をしているようなのでかなり現実味のある話だと思われます。

ただ、10月となると日本でも台湾でも台風が来る可能性がある時期になるため、行けるようにはなったが台風でフライトキャンセルということはあり得るかもしれません。

 

台湾旅行の再開は3段階にて行われる予定

台湾旅行が再開されるまでには3段階のフェーズがある模様です。

【5月27日~7月31日】
ソーシャルディスタンスを保ちつつ台湾高速鉄道の減便の緩和。
【8月1日~10月31日】
地方自治体の協力をへて割引やインセンティブを行い、台湾国内での団体旅行や個人旅行を活性化させる。
【10月1日~12月31日】
国際観光を段階的に再開する

 

個人旅行は更に前倒しされる可能性もあり

海外旅行は個人手配での旅行とツアーでの旅行がありますが、基本的にはツアーの方が安く行くことができるために人気があります。

しかし、現在世界中に蔓延している新型コロナウイルスの感染を考えると多くの人が訪れるツアーは感染リスクという面では高くなってしまいます。

そのため、日本の台湾観光局はリスクが低いであろう個人旅行に関しては10月よりも前倒しで台湾旅行を可能とするかもしれないようです。

 

台湾の新型コロナウイルスの感染状況

8月29日時点
感染者数:488人
死者:7人

今回の新型コロナウイルスに対して世界一とも言える対応をしたのが台湾になり、新規感染者0を3ヶ月以上記録しており、世界で最も早く新型コロナウイルスの感染を終息させたと考えても良い状態になっています。

 

まとめ

現時点でも海外旅行へ行こうと思えば行けることにはなっていますが、国としては旅行目的での海外への渡航は認めていない状態です。

ましてや現時点で入国を認めている国が日本よりも感染者数が多いヨーロッパの国になるため、さすがにまだ危険ではないかと思います。

また、やはり仕事のことも考えると帰国後に2週間の隔離生活をしなければいけないことを考えると、海外旅行の再開はもう少し我慢が必要ではないかと思います。

事実、日本では完全に第3波により感染者が増えている状況です。

そのため、個人的には2020年内の海外旅行はおろか、来年の2021年の海外旅行の再開もかなり厳しいと予想しています。

いつから再開されるか分かりませんが、今は再開される日に備えてしっかりと貯金をしていきましょう。

タイトルとURLをコピーしました